採用活動裏事情その8. 採用のいろいろなルート
就職採用にはいろいろなルートがある。普通の人はWEBか何かでエントリーして、面接というコースだ。でも、一般的なコースでも複雑に分かれている。
1. コネコース
これはコネだから、コネクションがなければ如何しようも無い。ただ、最近はイマイチであったら、落とすようだ。コネはコネでいろいろなコネがある。例えば、大学の先輩とかに会うと、その大学の先輩が学生の事をいいと思ったら、人事に電話するかもしれない。そうしたら、2〜3回は面接を普通の人よりスキップ出来るかもしれない。こんなのもコネの一つだ。コネって悪いイメージがあるが、コネを自分で作るという手もあるのだ。自分で作るのであれば、それはその人の最高の強みだから、非常にいいことだと思う。
2.スカウトコース
これは何らかのルートで、事前に優秀そうな人をスカウトする。それは、説明会に来ていいなぁ〜と思った人とか、大学で説明会を開いた時にいいなぁと思った人とか、大学の後輩とかである。これは本人の実力と運が無いと乗れないコース。
3.通常コース
通常コースでもいろいろある。
A.特急コース
通常は5回ぐらい面接をするのだが、一次面接でこれは!と思った人は次に最終面接にあがる場合がある。ただ、注意しなくてはいけないのは、特急で最終にいっても、結構な割合で落ちる。これは、普通の人が5回目でたどりつくところ、2回目でたどりつく。要するに練習量が少ないで本番を迎えるのが要因の一つだ。だから、不利な点も一面ではある。特急になったからといっても、喜びすぎは厳禁。
B. 一芸コース
よく大学の試験でも一芸入試みたいのがあるが、就職活動でも実は存在する。但し、相当な難関だ。世界レベルでなければ、通常の面接を受けて、アピールポイントにした方が確率は高くなる。
C.通常コースの通常コース
大半の人はこのコースで就職面接を受けることになる。
最後に・・・就職活動で、多分多くの人は特急コースがいいなぁとか、スカウトコースがいいなぁとか思うかもしれない。でも、競争が激しいからあまりおススメではないのも事実。もし、自分がもう一度学生に戻るなら、1.大学のOBに会いまくり、自分をアピールし、コネをたくさん作る。2.(大学の先輩が人事を動かしてくれていることを願いつつ・・・)通常コースで頑張る。これが確率的には一番高くなる。
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